コーヒーノキ

コーヒーの原料となるコーヒー豆は、3~3.5mほどの常緑低木でジャスミンに似た香りの白い花を咲かせるコーヒーノキの果実から得られる。
コーヒーチェリーと呼ばれる果実は赤または紫、品種によっては黄色の硬い実で、成熟に9ヶ月ほどかかる。 また、枝の先端に付く1粒だけ丸い種子は「ピーベリー」と呼ばれ、珍重される。 コーヒー豆となる種子だけでなく、果肉部分にも若干のカフェインが含まれており、食用にされる。
栽培されているコーヒーノキは、大きくエチオピア原産のティピカ種(Tipica)に由来するアラビカ種 (Coffea arabica) と、コンゴ原産のロブスタ種(カネフォーラ種、C. canephora)に分けられるが、生産量の7~8割はアラビカ種である。 以前はリベリカ種(C. liberica)も合わせて「コーヒーの3原種」と呼ばれていたが、病害に弱く品質面でも劣るため、現在[いつ?]では生産量もごく僅かとなっている。
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